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 デンマークには、Royal CopenhagenやGeorg Jensenなどの
歴史のあるブランドがあります。
さすが、王室御用達だけあって眺めているだけでも楽しいのです。

我が町にも小さなアトリエがいくつもあります。
作者の顔がわかり、作品についての話を伺い 世界で一つだけの
作品に出会うと「これも、運命か~」と手を伸ばしてしまいたくなるものが
いくつもあります。

blogお気に入りの作品 

手前のカップは、近くの港町を散歩中ふらりと入ったアトリエで出会いました。
しょっちゅう通っている道なのになぜ今まで気づかなかったのだろう

中にはいると 陽のよく当たる裏庭の 石でできた椅子に座るよう
勧められました。へこみがちょうどいい座り心地満点の椅子だったのですが
座っているうちに、何かに包み込まれているようで じわ~っと体が温かくなるのです。
とても不思議な 幸せな気持ちになりました。
「これは、あなたの作品ですか?」と尋ねると 
太陽を指さして 「…がつくったのさ」との返事

この石は、お日様の恵みをいっぱい集めて、座る人に惜しげもなく
あたたかさを分けてくれるのですね。
あ~~毎日 この椅子に座りたい

というわけで、椅子は無理なので、次に気に入った手書きの素敵なカップを
買ってかえりました。
日本食ともよくあいそうです。

P1020486.jpg

カップの後ろの作品は、始めて見たとき版画かと思いましたが
近づいて見ると なんと切り絵だったのです。

先日、娘がこのアトリエの庭になるさくらんぼをとりに行った時
ご両親もアトリエにどうぞ!とお誘いいただきました。

ご主人はチェーンソーでのダイナミックな木彫りを
奥様は、繊細な切り絵をなさっています。
裏庭で、木彫りの道具や作品を見せてもらい
さくらんぼもいただきました。
奥様の切り絵は、本当に小さなはさみで切り抜いて
いきます。そのために、手の先はいつも固く黒くなるそうです。
私たちは、このDenmark Treeの作品が とても気に入りました。
一つ一つの顔を見ていると こちらまで笑顔になりそうで…。

アンデルセンの絵blog

この作品は、アンデルセン博物館近くの小さな画廊で。
水彩の優しいタッチで、アンデルセン童話を描いています。
何度か この前を通って気になっていたのですが、
4つの作品を並べてあるところも 気に入ってしまいました。
何の作品かわからないものもあり…
どうもうまく 説明を聞き取れなかったのですが、帰国までに
判明しなければ聞きに行こうかな?

え、アンデルセン童話を全部読めばいいだけだって?

小さなアトリエめぐり 散歩がてらにしばらく楽しめそうです。




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